2026年8月28日金曜日

➉2025年の月見バーガーを食べた日の記録を、2026年に書いてみた

㏚ 2026年の今、ふと去年の写真フォルダを見返していたら、 2025年の月見バーガーを食べた日の動画が出てきた。 その瞬間、あの日の空気が一気によみがえった。 あれは9月の少し蒸し暑い夕方。 仕事帰りに「今日こそ月見を食べよう」と決めて、 最寄りのマックに向かった。 店の前に着いた瞬間、思わず笑った。 入口から外まで続く長い行列。 月見の季節は毎年こうだけど、 2025年は特にすごかった気がする。 並びながら、 「限定メニュー、まだ残ってるかな」とそわそわした。 前の人たちがスマホでメニューを見ていて、 その画面に“濃厚とろ〜り月見”の文字がちらっと見えた。 あれが食べたかったんだよな、と胸が高鳴る。 ようやく注文できたとき、 達成感がちょっとしたイベントみたいだった。 月見バーガーと、限定の“とろ〜り月見チーズ”、 そして誘惑に負けて月見パイまで追加した。 席に座って、 まずは月見バーガーをひと口。 卵のまろやかさとソースの甘じょっぱさが 一気に口の中に広がって、 「ああ、これこれ」と思った。 毎年食べているのに、 その年ごとに微妙に違う“月見の味”がある気がする。 次に限定のとろ〜り月見チーズ。 これは本当に名前どおりで、 チーズがとろっと流れるように広がって、 月見ソースと混ざる瞬間が最高だった。 行列の疲れが一瞬で吹き飛んだ。 最後に月見パイ。 外はサクッとしていて、 中のあんがほわっと甘くて、 食べた瞬間に秋が来たような気分になった。 あれは2025年の月見シリーズの中で 密かに一番好きだったかもしれない。 2026年の今、 あの日の行列の長さも、 席を探してウロウロしたことも、 全部ひっくるめて“季節のイベント”だったんだなと思う。 今年の月見はどんな味になるんだろう。 2025年の記録を書きながら、 またあの行列に並ぶ自分が目に浮かんだ。